トラ豆で、チリコンカルネ。

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『チリコンカルネ』っていうと、
まず、思い出すのが、ナンシー・ピカードの『特製チリコンカルネの殺人』。


アルボンディガス、チリ・レジェノス、ソパピジャス、カピロターダ・・・。

本に出てくるお料理は、なじみのないモノが多くって、
ミステリーなのに、そっちの方に興味深々でした。


そんな中でも、いちばん気になったのは、もちろん、
主人公のポッター夫人が作る特製チリコンカルネ!!

特製なのは、27種類もの材料を使うから。
(ちなみに、原題は『The 27 ingredient chili con carne murders』)。

いんげん豆、バター、たまねぎ、にんにく、缶詰の青とうがらし、サーロイン、ポークソーセージ、
小麦粉、ベークドビーンズ、ピミエント、トマト、セロリ、マッシュルーム、赤とうがらし、
青とうがらし、オリーブ、パセリ、チリソース、塩、ガーリックソルト、黒胡椒、コリアンダー、
オレガノ、チリパウダー、サワークリーム、水。
そして、最後はオレンジの皮(これが、秘密の食材)。


一度、作ってみたいけど、
これだけの材料をそろえるのは、ちょっと面倒だから、
なかなか実現はできそうにないです。






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と。ポッター夫人のチリコンカルネほど本格的じゃないけれど、
わたしも、トラ豆を使ってチリコンカルネを作りました。
(そもそも、いんげん豆じゃなくて、トラ豆だし。)

写真にはないけど、最後にサワークリームを乗せて。

正しいチリコンカルネじゃなくても、
これは、これで、とってもおいしかったです。
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by akdeniz_tk | 2012-08-30 00:46 | 日本での日常。 | Trackback | Comments(6)

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Commented by zeytin at 2012-08-30 01:48 x
こんばんは、アクデニズさん。
当方、バイラムボケしておりました。(^^!)

チリコンカルネといえば
私は刑事コロンボの好物と思い浮かべてしまいます。
コロンボが豆抜きのチリでもいいよって言う台詞がありますが、
豆抜きのチリコンカルネもあるんでしょうか?

『特製チリコンカルネの殺人』は
題目が面白そうですね。
読んでみたいです。

Commented by Mchappykun at 2012-08-30 02:22
アメリカ人も大好きなチリコンカーン(米語ではこう言います。)昔よく作りました。なんちゃってチリコンカルネ。お豆たっぷりでお腹が一杯になりますよね。
akdenizさんのは、色もきれいでとても美味しそう。しかも高級っぽい。
私も刑事コロンボを思い出します。ミステリー好きの私としては、「特製チリコンカルネの殺人」、是非読んでみたいです。お料理がよく出てくる本、大好きです。
Commented by petapeta_adeliae at 2012-08-30 12:28
デスクでランチしながら、「チリコンカンは知ってるけど
チリコンカルネって何?」に素早く反応されて
同じものだと分かりました。
練馬区の小学校給食では地元の食材を使った料理と
世界の料理が毎月あってチリコンカルネは定番だそうです。
渋谷区のビビンバに驚かされました。
これだから母親の料理より給食が美味しいだなんて
答える子どもがいるんですね。
Commented by akdeniz_tk at 2012-08-31 04:00
zeytinさん
お久しぶりです。更新がないなぁ~、どうなさったのかなぁ~
などと思っていましたが、バイラムだったんですね。
日本に居ると、すっかり忘れてしまいます。ラマザンも、バイラムも・・・。
アメリカ料理(テックス・メックスかな?)は、詳しくないけど、
豆なしのもあるみたいですよ。wikipediaによれば、テキサス風は豆なし。

チリコンカルネは、コロンボの好物なんですね。
知らなかったです。
Commented by akdeniz_tk at 2012-08-31 04:21
Mchappykunさん
チリコンカーン!本場の味が食べてみたいです。
スペイン語だから、メキシコ料理かと思っていましたが、
アメリカのお料理なんですよね。

『特製チリコンカルネの殺人』はナンシー・ピカードが書いた本なのですが、
もともとはヴァージニア・リッチの遺稿を元にしているそうです。
ポッター夫人のシリーズには、おいしいお料理がたくさん出てくるみたい
(わたしは1冊しか読んだコトないですが、シリーズ化されています)。
いちばん新しいのが、「The Secret Ingredient Murders」。
新しいと言っても、もう10年以上前に出版されているんですけど・・・。
Commented by akdeniz_tk at 2012-08-31 04:25
ソーニャさん
最近の給食って、地産池消だけじゃなくて、グローバルなんですねぇ~。
わたしは小学校しか給食がなかったのですが、
(しかも、センターじゃなくて、学校内で給食のオバサンが作ってくれていました)、
そんな『おいしい~!!』って思った記憶は残っていません。だけど、
今の給食だったら、普通のお母さんより断然豊富なレパートリー。
給食が忘れられない子供の頃の味になりそうですねぇ~。
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