パチャンガボレィ風、生ハムとチーズの春巻き。

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トルコのテレビ番組。
今ではすっかりはまっていますが、
最初は、ちっともおもしろくありませんでした。

原因は、考えたとか習慣っていうよりは、
トルコ語の能力の問題。



そんな頃、いちばんおもしろいなぁ~と思っていたのが、
「yemekdeyiz」というテレビ番組でした。

yemekteyizは、料理番組。

といっても、単に料理を作るのではなく、

毎週、5人の見知らぬ人が集まって、日替わりでそれぞれの家に他の4人を招待して、
その日買い物した素材で、料理をごちそうして、最終日(金曜日)に優勝者を決める

というのが大まかな流れで、
他の国でも、よくある番組だと思うのですが・・・。



トルコバージョンは、批判のしかたがひどい。
わたしの友達(日本人)は、
『見ているだけで気分が悪くなる』って言っていうほどです。


たとえば、

間違ったマナーを堂々と披露しながら批判したり、

布製のナプキンをちゃんと出しているのに、
『ペーパーナプキンがないなんて、ありえない!!』
(・・・ありえるでしょう)
とか、


毛深いトルコ人のおじさん(トルコ人は毛深い人も多い)の家で、
『あの人が料理すると毛が入りそうだから、絶対に手袋を使ってもらわないと』
(だったら、シェフは脱毛しないといけないの??)
とか、


『生クリームはインスタント食品だから、料理に使うのは減点だ!』
(そんなだったら、チーズやヨーグルトだってインスタント食品。
 スーパーで買い物しないで、牧場で牛からミルクを絞れっていうのかなぁ??)
とか、

突っ込みどころの多い困ったサンたちがかなりの確率で出てくるので、
テレビの前で文句を言うのが楽しくって・・・(って悪趣味ですけど)


そんな中。
比較的よく作られているのが、このパチャンガボレイ(paçanga böreği)。

いろいろな作り方があるみたいですが、
基本的には、パストゥルマ(pastırma)という牛肉の生ハム(のようなモノ)と、
チーズを使うのですが、
人によっては、トマトソースや野菜を入れる人もいます。

だけど、yemekteyizでは、
『中に、○○が入っているから、これはパチャンガボレイじゃない!!』
とか、まぁ、うるさい。うるさい。


だから、今回作ったのは、yemekdeyizでは、間違えなく批判されそうですが、
(それに、そもそも、イスラム教徒は豚肉がNGですし)
日本では、パストゥルマが手に入らないので、生ハムを代用しました。

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【材料】
生ハム  8枚
パプリカ 1/2個
ピーマン 1個
トマト  1個
チーズ  50g

春巻きの皮 4~6枚

オリーブオイル 大さじ1
塩    小さじ1/2
こしょう 少々


揚げ油  適量


【作りかた】
1.生ハム、パプリカ、ピーマンは細長く切る。トマトをみじん切りにする
2.フライパンを火にかけ、オリーブオイルを入れて、パプリカ、ピーマンを炒める
3.しんなりしてきたら、生ハム、トマトを入れて、トマトが煮崩れするまで炒めて、
  塩こしょうをして、(生ハムの塩加減によって、味を調整してください)火を止める
4.3が冷めたら、チーズと一緒に、春巻きの皮で包む
5.170℃ぐらいで、かりっと揚げる
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by akdeniz_tk | 2011-04-16 00:06 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(2)

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Commented by miko at 2011-04-17 13:43 x
長い間ご無沙汰しました。
暫くブログから遠ざかっていたので、
今日一気に見せていただきました。
アンダルシアからトルコ料理、見本市など興味深いです。

ところで紹介のあった連載は山陰中央新報ですか?
我が家はとっていないので、これから図書館で見せて頂きます。

トルコ情報楽しみにしています。
Commented by akdeniz_tk at 2011-04-17 18:47
お久しぶりです。

連載は、山陰中央新報で、毎月第一火曜日です。
是非、読んでください。
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