白いんげん豆のトマト煮込み(kuru fasulye)。

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先日作ったサルチャを使って、kuru fasulye(クルファスリエ)を作りました。
クルファスリエは、トルコ語で白いんげん豆のコトで、
そのまま、料理名にもなっています。

トルコでは、家庭の定番料理。
作るお母さん(お父さんでも、娘でもいいけど、やっぱりお袋の味なので)が違えば、
クルファスリエの味も違う
ってぐらい家庭によってそれぞれで、日本のカレーと同じような位置づけです。

だから、パンが主食のトルコだけど、
サイドにはピラフが必須(明日、UPします)。


今日は、クルファスリエの基本。肉やら隠し味なしのシンプルバージョンで。
肉類を入れないときは、たまねぎを多めにするのがポイントです。

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【材料】
白いんげん豆  150g
たまねぎ    1個
サルチャ    大さじ2 
オリーブオイル 大さじ4

塩       小さじ1(~1.5 お好みで)
こしょう    少々


荒びきこしょう 少々

【作り方】
1.白いんげん豆を洗い、一晩、水に浸しておく
2.1の豆が充分にふくれたら、水を切り、鍋に入れ、新しい水で豆が柔らかくなるまで煮る
  (その後、調理するので、煮すぎに注意です)
3.別の鍋にオリーブオイルを入れ、火にかけ、みじん切りにしたたまねぎを加えて炒める
4.たまねぎの色が変わり始めたら、サルチャを入れて軽く炒め、2の白いんげん豆を加えて、
  豆に水が被る程度に水を足す
5.沸騰したら弱火にして、塩とこしょうを加えて、10分程度煮込んで火を止める
6.皿に盛って、上から荒びきこしょうをかける

※ サルチャに塩が入っているので、塩の量は、お好みに調整してください
  肉を入れたり、コンソメなどを使ってもよいです
  
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by akdeniz_tk | 2011-01-11 21:58 | レシピ(トルコ料理)。 | Trackback | Comments(3)

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Commented by ヤブ姉 at 2011-01-12 01:34 x
本当に毎回思います。美しい時間が流れているブログ。センスがいいですね。
どこの国にも、それぞれの家庭が作り出す定番お料理がありますよね。あ!アメリカはないかも、、、、うーん、アップルパイぐらいかなあ、、、。これでアメリカ人の食の薄さがでてしまいましたあ(笑)!!

そろそろワークショップですね。楽しみにしています。
Commented by サスピ at 2011-01-13 07:27 x
こういうシンプルな豆の煮込みって飽きがこなくて大好き。
そしてシンプルながらそれぞれの家庭で味が違うというのもと〜ってもよく分かります。
ああ、私も食べたくなってきた。
明日は豆の煮込みにしようかな(笑)

Commented by akdeniz_tk at 2011-01-13 21:51
ヤブ姉さん
ありがとうございます。
アメリカというと、アップルパイですか?
本土に行ったコトない私には、分厚いお肉のイメージがあります。

ワークショップまで、あと2週間ちょっとです。
なんだか夢のようで、現実感もないのですが、
「ハガキができたので送ります」っていう連絡をいただいたので、
今は、ハガキ待ちの状態です。
きっと、それを見たら、気分が盛り上がるのでしょうね。
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