大根島の牡丹園。

f0232763_16064675.jpg





自分のパソコンがないから、なかなか更新ができず、
すっかり、ご無沙汰しております。

更新を滞っていたこの1ヶ月の間、
季節も、春から初夏へ?

・・・暑い夏が近づいてきますね。



ちょっと季節外れになってしまいますが、
この間に出かけてきた、近くの牡丹園の様子です。


松江市にある、大根島は牡丹栽培に力を入れていて、
いくつもの牡丹園があります。
ちょうど、ゴールデンウィークの初めがいちばんの見ごろなので、
久しぶり(10年ぶりぐらい?)に出かけてきました。





f0232763_16074097.jpg


今年は、日本に居たから、桜も見れたけど、
満開の牡丹は、華やかで素敵。





f0232763_16074771.jpg


水面に浮かんでいるたくさんの牡丹。







f0232763_16071638.jpg


好きな牡丹を選ぶ、コンテストもありましたよ。









f0232763_16072988.jpg


ピンクや赤の牡丹とは、また違う趣がありますね。










f0232763_16071278.jpg


でも。やっぱり赤系の牡丹が好きです。







f0232763_16090932.jpg

お土産物屋さんのかりんとうのパッケージも、
牡丹柄でかわいらしかったです。






f0232763_16075595.jpg


最近、ハマっているドラマ。
[PR]

# by akdeniz_tk | 2017-05-23 17:17 | 日本での日常。 | Trackback | Comments(0)

ホタルイカと『ha leyli』。

f0232763_13272942.jpg



今年は、ホタルイカをかなり食べました。

ホタルイカは、下処理が面倒だけど、おいしいですよねぇ~。


菜の花と合わせて和風にしたり、
アフィージョっぽくたっぷりのにんにくと一緒にオイルで煮込んでみたり。。。



ホタルイカが終わりに近づいたら、
今度は、カタクチイワシ。
・・・これまた、下処理が面倒だよね。

トルコじゃ、ハムシ(イワシ)は、冬がシーズンなのに、
日本だと、春なんですね。どうしてなのかなぁ~??





f0232763_13262831.jpg




で。今日の本題??は、トルコのドラマ。

もう、『聞いて!聞いて!!』って誰かに言わずにいられないモノが多いのに、
周りで観ているヒトいないから、誰とも共感できない・・・なんだか、悲しいね。


ドラマの内容の共感は無理でも、歌ならいいよね?


最近見たドラマの挿入歌が、とっても素敵だったんです。


まずは、ドラマ『Hayat Şarkısı(人生の詩)』で流れた、
『Ha Leyli(ハ・レイリ)』を聴いてください。







全く何言っているのかがわからなくて、
アラビア語かと思ったら、たぶんペルシャ語。
ها لیلی --
っていうのがオリジナルの名前で、イランの女性( مهسا و مرجان وحدت)が歌っているみたい。




トルコ人がカバーしているコトも多いようで、
『yaylabend』が歌っている『Ha Leyli(ハ・レイリ)』








・・・歌詞(の発音)が違って聞こえませんか?


気になったので、歌詞を検索してみました。
ペルシャ語は全く読めないので、アルファベット表記のモノでね。


“El-minnetu- lil-leh ki der-i miyked-i bâz est
Zan ru ki mera ber der-e u ruy-i niyaz est
Hagigât, nâ mecaz est, der-i miyked-i bâz est Kî-u gessî diraz est
Hagigât, nâ mecaz est, der-i miyked-i bâz est Kî-u gessî diraz est
Bar-i dîl-i mecnûn-u ham-i tûrri-ye leyli Ha leyli ha leyli ha leyli
Bar-i dîl-i mecnûn-u ham-i tûrri-ye leyli Ha leyli ha leyli ha leyli
Rûhsâri-yi mahmûd-u kef-i pây-i eyaz est
Hagigât, nâ mecaz est, der-i miyked-i bâz est Kî-u gessî diraz est
Hagigât, nâ mecaz est, der-i miyked-i bâz est Kî-u gessî diraz est


・・・って、アルファベット自体読めないわ。
最後のestは全く聞こえないし、aがoに聞こえるトコとかあるし・・・。

どうしても、歌いたいのなら、カタカナでルビが必要だねって思いました。


追記:後でネットで見ていたら、トルコ語のサイトで、
『とっても素敵なフランス語の曲』って紹介されていましたが、
フランス語じゃないですよね???







[PR]

# by akdeniz_tk | 2017-04-17 13:59 | 日本での日常。 | Trackback | Comments(12)

Höşmerim

f0232763_23392844.jpg






せっかく日本に居るのだから、
桜を見に行きたいなぁ~って思っているうちに、


気が付けば、4月。桜も終わりかけ。。。
って感じです。


トルコ人のお友達から、『桜フェスティバルの写真を送ってくれ~』
って言われていたのにね。
・・・葉桜でも良いかなぁ~??




f0232763_23393685.jpg


Höşmerim(ホシュメリム)。


見た目がちっとも魅力的じゃなくて、
今まで、食べる気にならなかったけど、

食べたら、あれ?期待したよりもおいしいっ!!
って、思ったトルコのスィーツ。


コンヤ(中央アナドリアの都市)の名物です。


お味は、ペースト状の香ばしいバタークッキーってトコでしょうか?
ウン・ヘルヴァのようなものです。





[PR]

# by akdeniz_tk | 2017-04-13 23:45 | Trackback | Comments(10)

ほうれん草とチーズのボシュナック・ボレイ。

f0232763_13060940.jpg




ボシュナック・ボレイ(Boşnak Böreği)は、別名ボシュナック・ピタス(Boşnak Pitası)。



以前、ひき肉とたまねぎで作ったときに、
書いたので、省きますが・・・薄い生地で作るパイのようなものです。






トルコに住んでいるボシュナック人は、
木曜日の夜にボシュナック・ボレイを食べる習慣があるそうです。
というのも、木曜日は、金曜日の前夜(ムスリムでは、金曜日は礼拝の日)だから・・・。

もともと、このボレキの具には、ほうれん草やリークネギを使って、
コル・ボレイのような形で作っていたようですが、
他にも、ポテトやチーズ(リコッタチーズのようなロルペーニル)や
ズッキーニを具にすることもあります。



“Nerden buldun bu gelini, bir Pita bile yapamıyor!”
(どこで、見つけてきたんだい?この花嫁。ピタさえ作れないじゃないか!)

って言葉もあるんだって!!
・・・ちょっとびっくりだよね。



f0232763_13061754.jpg



今回は、昔ながらの具、ほうれん草とたまねぎに、
ロルペーニル(の代わりに、カッテージチーズ)を加えて、
コルボレイのような棒状に成形して、焼きました。
(前回つくったのは、渦巻き成形だったけど)




4月に、ボシュナック・ボレイ(=チャルシャフ・ボレイ)のワークショップを考えています。
場所は、松江市で。
興味のある方は、鍵コメかメールで詳細をお尋ねください。




[PR]

# by akdeniz_tk | 2017-03-31 13:32 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(8)

イスケンデル・ケバブ。

f0232763_20354277.jpg



ご無沙汰しております。

ケバプといえば、あぶり焼きお料理の総称で、
シシ(串)・ケバブ、ドネル・ケバブ(回転しながらローストして薄く削ぎ切りにしたもの)、
アダナ・ケバブ、ウルファ・ケバブ、パトルジャン・ケバブ(茄子のケバブ)・・・。
トルコ語のwikipediaで『トルコのケバブの種類』として挙げてあるだけでも、
なんと、106種類!!
・・・たぶん、それ以上にありそうですよね。





f0232763_20354687.jpg


で。ブルサ名物のケバブといえば・・・。

イスケンデル・ケバブ。

ピデ(薄焼きパン)の上に、
回転しながらローストして削ぎ切りにしたお肉をのせて(ドネル・ケバブと同じですね)、
さらに、上からトマトソースとヨーグルトとバターをかけたケバブです。


実は、わたし。あんまり、ヨーグルトを好んで食べないから、
イスケンデル自体、ほとんど注文したコトないです。

わたしのお友達(日本人)は、
ソースがしみ込んだパンがダメ!って言っていたし、
好みが分かれるケバプかもしれないです。



[PR]

# by akdeniz_tk | 2017-03-23 21:02 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(8)

アンテップの名物といえば・・・(続きです)。

f0232763_11004341.jpg



前回の続き、全国物産展についてです。

アンテップについての前置きが長すぎて、
全く本題に入れませんでしたので、
今回は、導入部分なしの本題のみ。


物産展で扱っているのは、ほとんど食材。
ご当地料理があれば、嬉しいのだけど・・・。







f0232763_11010186.jpg


まず、外せないのが唐辛子。
トルコの東の方って、スパイシーな(唐辛子辛い)お料理が多いです。

なので、唐辛子と一言で言っても、いろんな種類が売っています。
 ※袋の表示を見たら、アンテップだけじゃなくて、その周辺産もあったけど。


トルコの粗挽きとうがらしって、そんなに辛みが強くないので、
いろいろなお料理に使いやすいですよ。









f0232763_11010285.jpg


辛いといえば、ISOTっていう黒っぽい唐辛子。
辛いのだけど、ふくよかなうま味があります。

ISOTの右上にあるのは、スマック・パウダー。
スマックは、ウルシ科の植物です。
サラダの上にかけたり、クスル(ひき割り小麦のサラダ)に入れたり。
お味は、日本のふりかけ『ゆかり』に似ています。






f0232763_11005325.jpg

茄子やトマトなどの乾燥野菜。
ドルマ(詰め物)を作るときに使います。
ミニオクラの場合は、スープに。





わたしは使ったことがないけど、お友達が作ってくれたドルマのリンク張っておきます。








f0232763_11010600.jpg




menengiç kahvesi。

メネンギッチっていうウルシ科の木の実を使って、
コーヒーっぽく淹れます。
コーヒーよりも、ずっと、ずっと、身体に良いそうですよ。
・・・でも、わたしは普通のコーヒーが好き。



全国物産展では、ご当地料理じゃなくて、食材がほとんどなので、
やっぱり、本場に行って、味わいたいですよねぇ~。





[PR]

# by akdeniz_tk | 2017-03-10 13:51 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(8)

アンテップの名物といえば・・・。


f0232763_11004341.jpg





年末に行った全国物産展の続きです。

今見たら、最後に書いたのが1月の終わりのハタイ。
・・・ほんと、久しぶりですね。







ハタイも今じゃ気軽に行けないトコですが、
今回のアンテップもそんな感じ。

アンカラ商工会議所(Ankara Ticaret Odası (ATO))が公開した
トルコのおいしいもの地図の中で、
いちばんご当地グルメの多い県といえば、アンテップ。
なんと、291種類のご当地グルメ(スィーツ+飲み物も含む)があるそうです。




『アンテップ?どこよ?』って思う方も多いと思うので、
まずは、地図で場所チェック。




f0232763_11004889.png




アンテップとも言いますが、正式にはガズィアンテップ。

トルコの南東部の人口約200万人の大都市で、
古くはヒッタイトの都市だったそう。
祖国解放戦争中、市民の勇敢な戦いぶりを記念して、gaziの称号を贈られ、
今では、ガスィアンテップになりました。




結構、シリアに近いし、外務省の海外安全ホームページでは、
『危険レベル2:不要不急の渡航中止』が出ているので、
去年、さんざん迷って、行くのを諦めた都市のひとつです。

仕事ならまだしも、不要不急じゃない目的で行って、
テロにあった日には、
『リスク管理がなっていない!!』と散々叩かれそうだし。
・・・大丈夫な気もするけれど、テロはいつどこで起こるかわからないから。

アンタルヤからは直行便が週に2~3回出ているので、
1泊2日で気軽に行けたのだけどね。




本題に入る前に、私の「HOT」なモノ・コトランキング

アンテップに行ったら食べたいご当地グルメ!!




1.『Kebaplar』
  ケバプ(○○と上に付くと、ケバブと『フ』が濁りますが、単独では『プ』)は、
  トルコのどこの地方でも食べられますが、東南アナドリアのケバプは別格。



 アンテップ名物のケバブといえば、シミット・ケバブ。
 シミットといっても、浮き輪状のゴマつきハードパンじゃなくて、
 アンテップでは、ブルグル(ひき割り小麦)のコトを指します。

   


アリ・ナーズィックもアンテップ名物。
茄子とヨーグルトで作ったソースの上に、
カタマリ肉の炒め物や細長い串ハンバーグ(アダナケバブとか)を乗せたものです。








カタマリ肉で作ったアリナーズィック(リンク先は、トルコ語ですが)


他にも、Soğan Kebabı(たまねぎのケバブ)、Patlıcan Kebabı(茄子のケバブ)、
Sarımsak Kebabı(にんにくのケバブ)、
Kazan Kebabı、Altı Ezmeli Tike Kebabı、Cağırtlak Kebabıなど、種類が豊富です。

実は、わたし。茄子のケバブって食わず嫌いだったんですけど、
(嫌いというか、注文してまで食べなくても・・・ってレベル)
アンテップで食べて、そのおいしさに感動!!
それから、茄子のケバブが大好きになりました。







2.『beyran』

脂、ごはん、羊肉(12時間ぐらい煮込んで柔らかくなったモノ)、
たっぷりの唐辛子、おろしにんにく、スープストックを入れたお料理。



・・・ベイランを食べるのなら、『Metanet Lokantası』で。




※画像はトルコ語だけど、作っている様子は言葉が分からなくても、
 なんとなくわかると思います。。。
 朝から真っ赤なスープって・・・どうかと思うけど、でも食べたい。

 

3.『Katmer』

 宙で広げた薄い皮の中に、カイマク(クロテッド・クリーム)、
 ピスタチオ、粉糖を入れて、焼いた薄いパイ風。

 アンテップでは、数あるカトメル屋さん(katmerci)を食べ歩いてみたいけど、
 いちばん有名な、Zekeriya Ustaは絶対に外せないです。







・・・美しいですよね。

ベイランもカトメルも昼過ぎには売り切れるって話。
(飛行機の機内誌に書いてあった)





4.『Küşleme』
   仔羊の脚の部分を角切りにして串に刺してやいたもの。
   ・・・すっごく柔らかいんですって!!





5.Baklava

トルコのどこでも食べるし、作るし、買えるバクラヴァですが、
アンテップのは、やっぱりおいしいです。

リンク先は、7年前にアンテップに行ったときのコト。
あの頃は、アンタルヤからの直行便がなかったので、
気軽に行けない距離だったけど、
情勢的には、問題がなかったのにねぇ~。7年でこんなに変わるとは。。。



他にも、MENENGİÇ VE DİBEK KAHVESİ (メネンギッチコーヒーやデイべレク・コーヒー)とか、
NOHUT DÜRÜM (ひよこ豆のドゥルム=ラップサンド)とか、
YUVALAMA(小さな団子が入ったスープみたいなモノ)とか、
アンテップで食べたいご当地グルメって、ほんとたくさんなんですよ~。

 ※コーヒーについては、他にまとめたので、そちらのリンクを張っておきます





まだ本題に入っていないのに、かなり長くなったので、
次回に続きます。







[PR]

# by akdeniz_tk | 2017-03-07 00:16 | 名物料理と食材辞典。 | Trackback | Comments(8)